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アフィリエイトではじめる!ホームページウハウハ副業生活
松本 光春
翔泳社 刊
発売日 2004-01-10
企業と提携して自分のホームページ上で企業の商品を宣伝し、売れた場合にその代金の一部が支払われるしくみの「アフィリエイト」。アマゾンが口火を切って日本にも広がり始めたこのサービスを、数ある副業のなかでも最も理想的なものと位置づけ、ホームページ作成の視点から解説、指南したのが本書である。
全8章の最初の2章では、理想的な副業のあり方を探るとともに、アルバイト、株、不動産投資、本やCDを出す、インターネットの5つを検討している。稼ぎだけでなく、リスク、自由度、やりがい、手間、長続きするかなどの多角的な視点から考察しており、副業を考える際の良き判断材料になる。
アフィリエイトについては、ホームページ作成の労力とコストのみで片手間でできる、趣味が生かせるなどの利点を紹介。オンラインショップなどよりも条件がいいとして推薦している。気になる収入面は「月数十万円単位で稼ぐ人も」いるといい、本書の著者の「昨年の収入はおよそ300万円」だという。また契約面でも、企業とサイト運営者を仲介するASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)もあり、手間がかからないと言う。
後続章では、アフィリエイトサイト作成や成果・売り上げ評価などについての具体的なノウハウをまとめている。お手本になるサイトを挙げながら、「普遍的な情報を取り入れる」「CGIやFlashはできるだけ使わない」などと説くアドバイスは丁寧でわかりやすい。著者の売り上げ実績や戦略を公開しての解説も注目だ。また、アフィリエイトできる商品、アマゾンやASPの概要、契約や登録の案内といった種々の情報も有効な資料になる。
副業に限らず、インターネットに商機を探る人には勉強になる1冊だ。(棚上 勉)
アフィリエイト入門書 2005-01-29
アフィリエイトシステムの入門書としては良書といえる。
アフィリエイトサイトの実例を紹介しつつ、
著者自身の経験を基にした内容は、読みやすい。
星二つマイナスの理由は、
・著者自身のサイトでの、アフィリエイト実例紹介部分で、
企業の名前を間違えたまま本にしていること
(有線ブロードバンドネットワークス
→(正)有線ブロードネットワークス。2005年1月30日現在)
私が読んだのは初版分なので、再版分からは訂正が
入っているとは思うのだが・・・
・タイトルが、本の内容と離れている感がある。
「ウハウハ副業生活」とあるが、実際は「コツコツ
副業生活」という感じの内容になっている。
以上2点である。
いずれにしても、「楽して金儲け」はできないことを
頭に入れて読むのがいいかもしれない。
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